校長挨拶
9月に学校を再開し、6週間が過ぎようとしています。
174名の生徒を迎え、今ここにWeb Open Dayを開催できますこと、大変嬉しく思います。
思えば、4月からのロックダウンの期間中にも、君たち生徒諸君は、このコロナ禍の中、何もできないことに満足しないで、今何ができるのかについて、生徒会を中心として大きな働きをしてくれました。
9月に学校に帰ってきても、今までの立教の密な生活とは全く異なる生活に大きなショックを受けた生徒諸君も多いことと思います。短い期間ではありますが、「世界の明日のために」をオープンデイのテーマとし、それぞれのクラスのテーマごとに、研究調査し、その成果を自分たちで共有するだけでなく、世界へ発信しようとする姿勢に大きな感銘を受けています。ここに立教英国学院の将来の姿を見る思いです。このコロナ禍の世界はいつ終わるともわからない不透明なものですが、ここに集う君たち立教英国学院の生徒の未知への挑戦に明日の光を見ることができます。
それぞれのクラスのメッセージの作成はまだ始まったばかりと思います。短い期間ではありますが、それぞれの生徒諸君が協力をして、素晴らしいメッセージを世界へ発信すること、強く希望しています。
立教英国学院 校長
岡野透
Open Day 2020 実行委員会 委員長挨拶
皆さん、こんにちは。私は2020年度オープンデイ実行委員会委員長の河合航汰と申します。
このサイトをご覧頂きありがとうございます。
本来であれば皆様を直接学校へお招きし、我々の普段の取り組みや研究成果を発表したり、日英交流の架け橋として現地の方へ日本の文化や風習を紹介するところですが、今回は残念ながら新型コロナウィルス対策のためWEBでの開催となりました。
一刻も早く新型コロナウィルスが収束に向かうこと、そして皆様が感染することなく毎日を健康に過ごされることを願ってやみません。
さて、今回はWEB開催となりましたが、折角の機会ですのでイギリスにいらっしゃらない遠方の方でも楽しんで頂けるように工夫を凝らしております。
今回の標語は“Ignite the Aspiration”です。この”Ignite the Aspiration”は『暗闇に灯火を・大志よ奮い立て』という意味が込められています。
多様性(diversity)と持続可能性(sustainability)は現代社会における大きなテーマとして様々な場で語られており、今の多様性がある社会、そして持続可能な未来の実現ために我々が今何に取り組むべきかを考えています。
このWEBオープンデイ開催のために全校生徒全学年一丸となって準備を整え、ひとつひとつ丁寧に作り上げてきました。
この日のために頑張ってきた実行委員会のメンバー、そして生徒の皆さん、また常にサポートしてくださった先生方、委員長としてこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
お陰様でWEB方式と言う初めての試みではありましたがとても中身の濃いものに仕上げることができたと思います。
サイトをご覧の皆様にとって有意義な時間となれば幸いです。
それではどうぞお楽しみください。
Open Day 2020 実行委員会 委員長
河合航汰
生徒会 会長挨拶
こんにちは。第48代生徒会 会長の高等部2年 竹内理香です。
この度は、立教英国学院のOPEN DAY 2020にお越し頂き、ありがとうございます。
例年通りであれば、今年のOPEN DAYは異例の事態となります。今まで学校までお越しいただけなければ参加できなかったOPEN DAYですが、このように大陸を越えて行うことができました。少しでも多くの方に見て頂き、私達の活動を知っていただければ光栄です。
今回のOPEN DAYを行うために、生徒会は3ヶ月前から準備し企画して参りました。寮や学校生活で規制が多い中、このOPEN DAYを行うことは不可能に近いと言われていましたが、私達はこのように形にできたことを嬉しく思います。
今回のスローガンは「Ignite the Aspiration ~この思いよ、奮い立て~」です。
コロナウイルスの影響により、世界中が大きな変化を強いられる状況となりました。今までの当たり前が当たり前でなくなっている世界。これからの社会を形成していく一員である私達は、この現状を受け止め、どのように考えているのかを皆さんに発信します。各学年・クラスに分かれ、この思いを20分程度の動画と論文にまとめました。この発信で世界の誰かが、社会の抱える問題に関して考えるきっかけになればと思います。
世界中に住んでいる立教英国学院の生徒たちは、世界の実態をどのように感じ、どこにフォーカスをあてるのか。
そして、これからの未来はどのようなものになるのか。想像しながら、新しいOPEN DAY 2020をお楽しみください。
第48代生徒会 会長
竹内理香